Rabbit Show Hall of Fame

第1回〜50回までの約8年間の間に開催されたショーにおいて、
基準出展数に達した各品種でのベストジュニアブリード受賞数上位者を
その品種のトップブリーダーとしてその功績を称えます。

基準数は50開催中1/3のショーにおいてジュニアでの出展があった品種。
国内のブリーダーが自ら繁殖した可能性が高い為ジュニア限定としています。
NRC会員、非会員の全ての出展者を対象としていますが、記念品授与はNRC会員のみとします。

品種 順位 受賞数 受賞者

アメリカンファジーロップ

1位 19回 Nakayama
2位 10回 Miyazaki
3位 4回 Konosu
Namigai
 
ドワーフホト 1位 8回 Konosu
2位 3回 Horie
3位 2回 Sato
 
イングリッシュアンゴラ 1位 11回 Komoriya
2位 4回 Miyazaki
3位 2回 Takegata
Nishiwaki
 
ホーランドロップ 1位 10回 Sasaki
2位 7回 Matsushima
3位 4回 Nakayama
Nio
 
ジャージーウーリー 1位 6回 Matsushima
Takegata
2位 5回 Honda
Nio
Sasaki
3位 4回 Miyazaki
 
ミニレッキス 1位 8回 Dobashi
2位 6回 Yamakoshi
3位 3回 Endo
 
ネザーランドドワーフ 1位 15回+(1) Matsushima
2位 6回 Yokota
3位 5回 Fukuoka
Nio
黄色枠が記念品授与対象者となります。

 

第1回〜50回までのショーにおいて全品種でのベストジュニアブリード受賞総数および受賞者

  受賞総数 受賞者
1位 29回 Matsushima
2位 23回 Nakayama
3位 22回 Sasaki
4位 19回 Miyazaki
5位 15回 Nio
6位 14回 Konosu
7位 11回 Komoriya
8位 8回 Takegata
Dobashi
9位 7回 Ohtake
Tachi
Yokota
10位 6回 Yamakoshi

 

過去に行っていたポイントランキング

    獲得ポイント 受賞者
2008年度 1位 27.8pt Tachi
2位 27.6pt Sasaki(K)
3位 27pt Shinmura
4位 21pt Niwa
5位 13.6pt Yamakoshi
2009年度からディレクターはポイントランキング対象外
2009年度 1位 51.29pt Matsushima
2位 20.28pt Nio
3位 14.89pt Iwakura
4位 14.33pt Ohtake
5位 9.4pt Yokota
 
2010年度 1位 147.83pt Moki
2位 105.67pt Ohtake
3位 79.83pt Sasaki(H)
4位 46pt Matsushima
5位 36.63pt Nio
2011年度からクオリティポイントから獲得ポイントになりました。
2011年度 1位 387pt Moki
2位 309.5pt Ueda
3位 284pt Nio
4位 216.5pt Matsushima
5位 202pt Kimura
 
2012年度 1位 403.5pt Moki
2位 366pt Nio
3位 115pt Nakayama
4位 106pt Hazama
5位 101pt Umemura